試験まで1ヶ月を切ったら…
自分の弱点を探して、ラストスパートを
試験まで残り1ヶ月を切ると、多くの受験者は自分の実力に不安を持ち、焦りを感じてしまうはずです。
“たった1ヶ月”と思いがちですが“されど1ヶ月”なのです。
実はこのラスト1ヶ月の過ごし方が、試験の合否に大きく関わると言っても過言ではありません。
まずは、試験まで残り1ヶ月を迎えるころまでに、過去10年分の過去問をすべて終わらせておきましょう。
2~3回繰り返しといて自信が出てきたら、模擬試験を受けてみるといいと思います。
模擬試験は、資格スクールや通信講座などで申し込み(講座を受講すると、教材と模擬試験がセットになっている場合もあります)、資格スクールの教室で受験することができます。
忙しくて試験日に行けない人や、教室が遠いという人は、郵送してもらって自宅で受験することも可能です。
その場合、できるだけ本番に近い形で受験することが重要です。
そのためには、図書館などの静かな場所で、試験の開始時間と同時刻から始めるといいでしょう。
しっかり時計を見ながら模擬試験を受けると、本試験のときの時間配分がわかって、かなりのトレーニングになるはずです。
特に択一式試験は、3時間を超える長丁場で、しかも問題数が多いとあって、時間配分が重要です。
模擬試験を有効に使って、予行演習をしておきましょう。
そしえ、模擬試験を受ける一番の目的は、自分がどのような問題を苦手としているのか、弱点を知ることにあります。
模擬試験の結果は、たいていの人がひどい点数となってしまうものですが、あまり落ち込みすぎず、自分の弱点をたくさん指摘してもらったことに感謝して、さらに学習を進めましょう。