ダブルライセンスで年収アップを狙え!
社労士と相性の良い資格を使って仕事を増やそう
社会保険労務士の資格のみで開業して、高い報酬を得ている開業社労士も多いのですが、さらに他の資格を取得することで仕事の幅を広げ、収入を増やしている人がいるのも事実です。
社労士の資格だけで開業するのは、少し不安を感じる…という方は、相性のよい資格を取得して、ダブルライセンス・トリプルライセンスで勝負するのはいかがでしょう。
社労士資格と組み合わせると効果的な資格を、いくつかピックアップしてみましたので、参考にしてください。
①特定社会保険労務士
労使間のトラブルを迅速に解決するために新しく設けられた資格で、平成19年から実施されています。
社会保険労務士の資格を取得した跡に、社会保険労務士会の研修を受け、試験に合格すれば資格が得られます。
②行政書士
役所に提出する、営業許可、車庫証明など、およそ1万種類にも及ぶ書類の作成や申請、相談業務などを行う資格です。
社労士はこの行政書士から社会保険業務に特化して派生したものですから、業務は密接に関連しています。
③税理士
税務書類の作成、代理申請、税務相談などが主な仕事です。
社会保険労務士とのダブルライセンスなら、顧客企業の労務や人事だけでなく、税務の業務も請け負える可能性が高く、とても有利です。
このほか、企業だけではなく個人の顧客からの報酬を増やしたいなら、ファイナンシャルプランナーなども有効な資格といえるでしょう。